人材アセスメントの受け方
人材アセスメントとは…
変革の時代と言われる今日、期待される人材の要件をどれだけ満たすかを判定する手法がアセスメントです。その人のマネジメント能力や革新性の現状を判定し、人材としての価値を見極めるツールとなります。
代表的なツールとして、IB(インバスケット)、IS(インタビューシミュレーション)、GD(グループディスカッション)の3つがあります。
そしてアセスメントの出来栄えにより、マネジメント適性は『抜群である・良好である・及第点である・物足りない・現状では厳しい』の評価が受けられます。
人材(ヒューマン)アセスメントは、“社員の成長”と“会社の活性化”を得意とした商品です。私どもは、次の2つの商品で、皆さまをバックアップさせていただきます。
書籍のご案内
詳細はクリックしてください。
※アセスメント冊子「始めてみませんかアセスメント」(無料)は、このホームページで、ご覧いただけます。
※また、冊子ご希望の方にはお送り致します!!(お申し込みは、こちらから)
アセスメント受講料金表
(注)2022年(令和4年)2月現在
アセスメント研修(IB+IS+GD)2日間 参加者5名まで 35万円 参加者10名まで 70万円 参加者15名まで 105万円 ※講師の数は、参加者の人数で決まります |
(注)講師・事務局の交通費・宿泊費等は、別途必要となります。 (注)レポート代を含む。 (注)15名の場合、講師は3人になります。 |
---|---|
IB(案件処理)アセスメント 1名15,000円 |
(注)ご自宅で受けることができる商品です。メールでのやり取りとなります。 |
IB(案件処理)アセスメント研修 1日 参加者20名まで 10万円 ※レポート代は、1名につき別途15,000円 |
(注)講師・事務局の交通費・宿泊費等は、別途必要となります。 |
アセスメントの仕組み
アセスメントの目的
企業における人材開発及び人材マネジメントに役立てることが究極の目的となります。
◆個人ベースでは、「適性発見」「態度変容」「能力開発」
◆組織ベースでは、「適材適所人事」「埋もれた人材の発掘」「多様な人材の活用」
1人1人の受講生に気付きをもたらし、自己変革を自ら進めて付加価値創造を果たしていける人材に近付くチャンスを与えることを最大の目標にしています。
能力の現状や可能性を知れるところに特徴があるんだね!
アセスメントの特長
人事教育の狙いに応じて、能力開発を目的とした【開発型】、昇格・昇進の人材選抜に利用する【選抜型】での実施が可能です。
実施後、マネジメント能力の【水準(点数)と、良好~不足の判定】、【強み/弱みの能力はどれか】に関するレポートをフィードバックします。専門的な見解をお届けし、自己開発への取り組みや、会社の人材管理をより有効なものとします。
会社にとっても、個人にとても有効なツールなんだね!
アセスメントで見る能力
これらの能力から、研修の目的に応じて10~15個選んで行うんだ!