ご挨拶

 当事務所では、「人事制度づくり」とその運用、および研修を通じて、クライアントのお悩みを解決していきます。
私どもでは、人事部長の経験者や経営コンサルタント経験者らスタッフを揃えております。どちらかと言えば年配者が多いのも事実ですが、その分、豊富な経験に基づいたノウハウをご紹介し、皆様にとって有益な情報を発信させて頂きたいと思っております。
もちろん、社労士の基本である、手続き代行もいたします。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

事務所代表

江原 多加史(えばら たかし)

 都内の大手社労士事務所勤務の後、総合商社系子会社の機械商社に転職し、人事労務全般の多様な業務を経験。
2020年4月に、江原多加史社労士事務所開設、また、友人の人事コンサルタントと人財研究会を立ち上げ、人事制度と研修を一体化した運用づくりに取り組んでいる。

保有資格等

◆特定社会保険労務士
◆第1種衛生管理者
◆心理相談員
◆成年後見人

経営理念
Management Philosophy

 

人々が幸せに生きる社会の実現に貢献する。

経営方針
Management policy

 

クライアント企業様の発展とそこで働く従業員の成長を支援していく。

事務所内での会話………

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この春から生活がまるっきり変わってしまったね

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ニコ

ほんとだね。この災難(新型コロナ・ウイルス)に皆で立ち向かって、乗り越えていかなきゃね~

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力を合わせて乗り越えよう!

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ニコ

そうだ。こういう時こそ、新たな目標を持つとか、自分を見詰め直すとか、今まで出来なかったことにチャレンジするとか、生活を一新するチャンスだと前向きな気持ちを持ちたいね~

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ぼくも、この4月から働き方を一新したんだ。30年間積んできた人事経験を使って、評価や賃金など人事制度の運用で悩んでいる会社のお役に立てればと思っているんだ。

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ニコ

で、何をするの?

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いろいろな会社があると思うんだけど、ぼくは介護業界の人事のサポートがしてみたいんだ。多分、いま一番忙しいんじゃないかな。お正月とかお盆にも休めないし、限りある職員の方々が懸命に24時間体制で介護を支えている。この業界にマッチした機能的な人事制度を作ることに協力したいんだ。

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ニコ

その問題意識は歓迎するよ。ぼくらは介護業界に居た訳じゃないけど、一緒に勉強させてもらいながら、人事制度をつくることをサポートしたいね

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ぼくらは幸い人事に関する様々な知識やノウハウ、経験があるから、それを上手く転用しながら介護の会社をサポートできるんじゃないかな。では、宣言!

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こべる ニコ

私ども江原社労士事務所は、今、一緒に、役に立つ人事制度をつくりたいという介護の会社様を募集しています。想定しているのは、評価、賃金、教育、キャリアパスの各制度の設計、そして導入時の評価者研修です。期間は半年、必要経費として100万円ご負担いただければと思っております。
詳しくはお問い合わせください。お待ちしています!

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ニコ

ところで今後は僕らの得意なノウハウを皆様に紹介していきたいんだ

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それはいいね、今回は何から始める?

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ニコ

第1回目の今回は、〝ヒューマン・アセスメントHA〟について話をしたいんだ。この技法HAが多く活用されているのは、実はアメリカなんだ。だからアメリカで一般に用いられている技法を日本に輸入し、日本に合う形でアレンジされて、日本独自の運用方法で今日定着したんだ

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そうなんだ。そもそもどういう風に活用されてるのかな?

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ニコ

大きくは、2通りあるよ。1つは、開発型これは能力開発目的に使う。そしてもう1つは選抜型これは昇進・昇格時の基礎データとして使う。研修は一般的に2日間で行われるんだけど、ここで大事なのは、受講生1人1人がこのHA研修を通じて自分の強みと弱みを把握できる、ということなんだ。そして企業としては、このHA研修から得られた受講生のデータや強み・弱み情報などを人事管理に活用することもあるんだ。

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じゃ、人事評価と何が違うの?

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ニコ

5段階で評価する点は同じだけど、人事評価が日頃の活動を観察して得られた情報を基に行うのに対し、HAは受講者に3つの演習に取り組んでもらって、そこから得られた情報を基に、アセッサー(=講師)が1人1人の受講生を評価するんだよ。そして最後に受講生に結果をフィードバックするんだ。僕らが大事にするのは評価の客観性と納得性かな

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3つの演習って?

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ニコ

例えば、その1つに面談演習があるんだけど。この演習では、悩んでいる部下と実際に10分間面談してもらって、上司としてどう話を受け止め、いかに指導していくか、すなわち傾聴力や説得力、リーダーシップをみるんだ。ここでポイントなのが、受講生の態度や言動が外面に表れやすい状況を想定しながらケースを作るということ、すなわち面談演習で使うケースが大事だということだね。

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どんなことが分かるの?

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ニコ

そうだね。演習の結果から言えることは、例えば、大胆な人もいれば、何事にも慎重な人もいて、それぞれが自分なりの方法で部下と対峙し面談をしてるんだ。その際、部下の話を聴かないで一方的に説得に走る人もいれば、部下を話をじっと聴いてあげて逆に自分の思いをきちんと伝えられない人もいる。みんな人(ヒト)である以上、得意な事や不得意なことがあるのが当たり前。ただし管理者の期待値から言えば、自分の弱い面は仕事を回す上で必ずネックになってくる。早くそれに気付いて弱点そのものを克服したり、弱点をなるべく出さず強点で勝負できるように場を調整するとか、自分の流儀を使えるものに冷静に組み立てるようになってもらいたいんだ。
アセスメント結果を得点という形で受講生本人にフィードバックするのは、この研修ならではの特徴だね。

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受講生一人一人と会社双方にメリットがあるのが、特徴なんだね!